『Earthion(アーシオン)』下敷き
(古代祐三サイン入り数量限定版)
『Earthion(アーシオン)』下敷き
(古代祐三サイン入り数量限定版)
BitSummit2025の会場でしか手に入らなかったあのサイン入り下敷きが、SDX公式ストア限定で発売!
Product details
本品は『Earthion(アーシオン)』の古代祐三氏サイン入り限定版下敷きです。ゲームソフトでありません。
本品の購入上限数は、お一人様2枚までとさせていただきます。
製品特性上、サインにかすれ等が見られる場合がございますが、いずれもその場で直筆いただいたものとなります。
なお、サイン部分の状態を理由とした交換・返品はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
サイズ:180×250mm
1件のご注文に出荷日が異なる商品がある場合は、すべての商品が揃い次第まとめて発送されます。なるべく早く商品を受け取りたい場合は、各商品を個別にご注文下さい。
※予約枚数に限りがありますので、お早めのご予約をお願いいたします。
© Ancient 2025 / Sound by Yuzo Koshiro
製品について
BitSummitのサイン会にて販売した『EARTHION(アーシオン)』古代祐三氏サイン入り下敷が、たくさんのご要望に応えてストアでも数量限定で販売!
表面には、古代祐三氏が手掛けた壮大なサウンドに彩られる世界観を象徴する 「小鳥遊アズサ」のビジュアル をフルカラーでデザイン。
自分で好きなところにかざしてお好み背景にすることが可能な半透明仕様。レトロながらも現代的に映える仕上がりとなっています。
作曲家 古代祐三について
1980年代よりゲーム音楽の第一線で活躍し、日本ファルコム在籍時には『イース』『ソーサリアン』などの名作を手がける。
独立後は『ベア・ナックル』『アクトレイザー』『湾岸ミッドナイト マキシマムチューン』『世界樹の迷宮』など、幅広いジャンルの作品で国内外から高い評価を得る。特に『マキシマムチューン』シリーズは、疾走感あふれるクラブサウンドで人気を博し、自身の楽曲の中でもSpotifyで最も多く再生されている。現在は株式会社エインシャントを率い、メガドライブ実機で動作する完全新作『Earthion(アーシオン)』の音楽も担当。レトロゲーム音楽と現代的センスを融合させ、進化を続けている。