Gimmick! Special Edition
(ギミック!スペシャルエディション)
DELUXE 1st RUN版

PlayStation 4

¥5,480 (税込)
Sold out SDX公式ストア限定
  • Gimmick! Special Edition DELUXE 1st RUN版
  • Gimmick! Special Edition DELUXE 1st RUN版
  • Gimmick! Special Edition DELUXE 1st RUN版
  • Gimmick! Special Edition DELUXE 1st RUN版
  • Gimmick! Special Edition DELUXE 1st RUN版
  • Gimmick! Special Edition DELUXE 1st RUN版

Gimmick! Special Edition
(ギミック!スペシャルエディション)
DELUXE 1st RUN版

PlayStation 4

¥5,480 (税込)
予約販売期間が終了いたしました。

生産状況

発売中

発売日

2023.12.07
Sold out
CERO A

1992年にサンソフトよりファミコン用アクションゲームとして発売された『Gimmick!』が、スペシャルエディションとして復活! 古き良き時代の挑戦を現代のプレイヤー向けに、クイックセーブ&ロードや、巻き戻しができる便利な機能も搭載。また、ノーマルエンドあるいはトゥルーエンドの各ステージのクリアタイムが記録できる『スピードランモード』では、オンラインランキングにてトータルタイムを世界のプレイヤーと競うことができます。さらに、25個の実績を解放していく『シリアスモード』が遊べます。かわいい見た目と裏腹に高度でダイナミックなアクションと、ファミコン屈指の重厚でポップな音楽はもはや伝説!スペシャルエディションの新たな『Gimmick!』に挑戦してください。

詳細へ

製品情報

本品には『Gimmick! Special Edition』のPlayStation 4専用ゲームディスクが封入されています。リージョンロックはありません。本品の購入上限数は、お一人様3個までとさせていただきます。

本商品は受注生産商品です。予約期間は2023年6月1日〜9月30日23:59までになります。予約期間を過ぎるとご購入いただくことができませんので、ご注意ください。

初回生産限定特典内容:

  • 三方背ケース
  • ミニマガジン『DELUXE+』
  • オリジナルサウンドトラックCD
  • トレーディングカード

永久封入特典内容:

  • 表裏ジャケット
  • 取扱説明書

ジャンル:  アクション

プレイ人数: 1人

対応言語: 日本語、英語

注意事項:本品は現在製作中のため、製品のデザインが予告無しに変更される場合があります。ご注文のキャンセル及び商品の返品・交換についてはよくあるご質問(FAQ)をご覧下さい。

1件のご注文に出荷日が異なる商品がある場合は、すべての商品が揃い次第まとめて発送されます。なるべく早く商品を受け取りたい場合は、各商品を個別にご注文下さい。

このゲームをPS5でプレイするには、システムソフトウェアを最新バージョンにアップデートしてください。このゲームはPS5でプレイできますが、PS4で利用できる機能の一部はPS5では利用できない場合があります。詳細については PlayStation.com/bc を参照してください。

©1992 SUNSOFT Developed by 2023 CITY CONNECTION CO., LTD.

ゲームについて

年の数のろうそくがケーキの上でゆれています。今日は女の子の誕生日。いつも仕事で忙しくていないお父さんが今日1日はいてくれます。久しぶりに家族3人が揃うのが女の子にとって誕生日よりも楽しみなのでした。

「誕生日おめでとう」女の子はうれしそうにちょっと笑ってプレゼントの箱をあけてみました。

ゆめたろーがお店のぬいぐるみを売っているフロアを歩いている時、プレゼントを買いに来たお父さんが店員に案内されて、そこにやって来ました。あわてたゆめたろーはぬいぐるみの山に隠れました。そこにはゆめたろーとそっくりのピンクのぬいぐるみがいっぱい積まれていたのです。

ちょうどそこでお父さんは足を止めました。そして、ゆめたろーを手に取ってしまったのです。ぬいぐるみのふりを続けていたゆめたろーは、リボンをかけた箱に入れられ女の子の家までやってきたのです。

女の子はゆめたろーをとっても気に入り、部屋にだいて帰ると、女の子を見つめる視線がありました。あまりにもゆめたろーばかり可愛がるので、今でも毎年ひとつづつもらったぬいぐるみたちは自分たちはもう愛されることはないのかも知れないという不安を感じずにはいられませんでした。

ある夜、突然ぬいぐるみたちが動き出し、他の空間へ女の子をつれていってしまったのです。一人たんすの上に残されたゆめたろーは、ぬいぐるみたちの行った空間に女の子を捜しに行きました。